30歳目前日記

 

20代をどうすごしてきたかで人生が決まる、という話をよく聞くけど、

 

確かに20代で何を経験してきたかどうかで、だいぶ知識や考え方の差が出ると思った。

 

居酒屋ってお酒飲めないと入れないんだよねと友だちから言われて、居酒屋とか全然行ったことが無いんだなとびっくりした。

30歳で高校生みたいな知識しかないと感じた。

 

無理やりなつなげ方かもしれないけど、性行為しないと生理ってこないんだよね、というおじさんとなんだか通ずるものを感じる。

 

社会人男性と話してて、社会人1年目の男性でも、世間知らずだな、と思ったことがあまりないかもしれない。

 

遊ぶ場所でも、お酒でも、仕事でも、お金のこと、社会制度のこと、最低限の知識は持っているように感じる。

 

対して女性の友だちは、そういった知識が足りないように感じる層が一定数いる。

 

そんなことも知らないの?が多くて、それでもこの年まで生きてこれるもんなんだなと、ちょっとイラッとする。

 

色んな人から守ってもらって、ここまで生きてきたんだな、と感じる。

 

知識がなくても生きていけることは、弊害なのか、メリットなのか、分からない。

 

男女平等と叫ばれて早何十年と立っているが、

それでもまだ男性の方が自分の足で社会を歩いていかなければならず、女性は守られる立場であることも多いと感じる。

 

女性は、働きたくないから、結婚して専業主婦になろう、という選択肢がこの令和においても可能なんだな、と社会に出てから強く感じた。

 

男女逆の場合、その選択をする人は増えたのかもしれないが、少なくとも周りには一人もいない。

 

自分が男性だったら、女って楽でいいよな、というおじさんにはなっていただろう。

女から見ても、女って楽だな、と思うときは思う。

 

女性の方が、社会に出て、失敗したときの逃げ道が多いように感じる。

 

まぁ結局羨ましいんだよな。

バカでも世間知らずでも、それでも愛して守ってくれる人がいる環境とあなたが。

 

バカにされたから、バカにされないように必死で勉強して、仕事も頑張って、見た目も頑張って、色んな人に認めてもらえるようになった。

 

自分が試行錯誤して頑張り続けている横で、沢山の人が諦めて自分に見切りをつけてレールから降りていった。

 

バカにされたから、バカじゃなければ幸せになれるんだ、と思って必死に頑張ってたけど、

バカでも幸せになってる人が山のようにいて、心底辛いんだよな。

 

そのままの自分で愛された経験と実感が無いから、より優秀な自分に変わり続けないと安心できないんだよなぁ。

 

女っていいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モテに対する一考察

 

 

アプリで待ち合わせした男に当日ドタキャンされたので、(死んでくれや)

腹いせに男を捕まえておごらせようと街コンと相席屋に行った。

 

1年ぶりの出会いの場であったが、なんとまぁモテないことモテないこと。

 

こんなにモテないのはおかしい、と思い、自分の顔がブスなのか確認するためにトイレに駆け込むが、鏡に映っていたのは絶世の美女である。

 

こんなに可愛いのにモテないのはなぜ?と1日モヤモヤしながら帰路についた。

 

1年前は正直かなりモテていた。彼氏と別れ荒みきっていて、今のほうがよっぽど健康な心理状態であるのに、なぜかモテた。

 

振り返って、1年前はなぜモテていたのかと考える。

1年前、とにかく男に慰めてほしくて、自分の価値を認めてほしくて、男に媚びまくっていた。

 

ニコニコニコニコ、つまらん話でもなんでも大げさに笑っていた。

良い女を演じるために、また自己肯定感が下がっていたのであんまり自分の話をしていなかった。

 

 

とにかく相手の話を聞いていた。

 

 

↑これじゃん。

 

「女 モテない」で検索したら、

 

山田玲司先生の「モテない女は罪である」にたどり着いた。

 

この本では、男は女からの「教えて♥」に弱いって書いてある。

自分に興味持って聞いてくれる相手を好きになりがちらしい。

 

そうだよな、そんなの女だって話聞いてくれる男が好きだしな。

 

だから去年の、話を聞きまくる姿勢は正解だったわけだ。

 

そして今年は自分に自信が溢れすぎているので、つい自分の話をたくさんしてしまっているんだ。

面白い面白いともてはやされるから、つい話してしまうわけ。

 

対男になると、なんでも容姿のせいにしてしまいがちだけど、男だって人間だということを忘れていた。

確かに、人間みな自分の話を聞いてほしいですよね。

 

昨日は勝率が低すぎたので、明日作戦を変えてもう一度街コンに行ってみて、勝率がどれぐらい変化するのか見てみることにする。

 

 

全国の真面目人間たちに告ぐ

いいか、よく聞け。

お前に行ってんだよ、そこのお前。

 

この世界は、真面目に一生懸命やった奴が報われる世界じゃないぞ。

 

なぜなら「真面目に一生懸命」は「思考停止」と紙一重だからだよ。

 

この世で一番強いのは、厄介な奴だよ。

もっといえば、声を上げ行動する奴だよ。

 

自分が受けた不平にはすぐ声を上げろ。

上司に言え。そいつがダメならもっと上のやつに言え。それがダメなら社長に言うぐらいの気持ちでいろ。

 

お前が受けた不平は、決してしょうがないことなんかじゃねぇ。

 

こいつちゃんと対応しないと騒いでうるさいな、、と思わせたら勝ちだ。

 

面倒くさいやつほど周りが時間をかけ始めるんだ。

しかもサンクコスト効果っつーのがあってな、人は時間や金や気持ちや、その人に手間をかければかけるほど好意が増していくという心理状態があるんだ。

 

周りの好意にはきちんと応えろよ。優しいお前は出来るだろ。

 

誰も聞いてくれない、耐えられないような環境ならすぐ逃げろ。

転職の情報を集めろ。自分の市場価値を知れ。

 

葛藤があることも分かるよ。

嫌なところばかりじゃないんだよな。優しい人もいるんだよな。嬉しいこともたくさんあったんだよな。

 

でもお前の心の声を聞いてみろ。もうとっくに限界を迎えていないか?

本当にこれがやりたいことなのか?今幸せか?

 

行動しないで文句言い続けてんじゃねぇ。

嫌なら辞めろ。選択をしろ。自分の最適な環境は自分で作りにいけ。

それはお前にしか出来ないことだ。

 

 

スキル無し28歳独身女の転職記

 

内定先:ライター職(正社員)

 

○転職希望条件

1、年収をあげる

2、スキルアップする

3、残業少ないところ

 

○活動期間

2023年2月〜2023年11月

 

○内定獲得時スペック ※一部フェイク

MARCH文系卒

28歳独身女

教育業界1年(契約社員)→不動産事務4年(派遣)(転職1回)

年収250万

 

○受けた会社

書類選考150社ぐらい

面接15社ぐらい

内定2社

 

 

○資格

普通自動車免許

簿記3級

心理カウンセラー(通信講座で取ったやつ)

料理検定3級

漢字検定3級

 

○本業以外のボランティアなど

悩み相談ボランティア(2年)

ライターボランティア(半年)

クラウドワークスで声優(有償)(1ヶ月)

 

〜副業迷走編〜

 

2023年2月

 

私は焦っていた。

 

金がねぇ。

 

1月にふと思いったって一人暮らしを開始。

そこで初めて自分の収入を把握した大バカ。(下調べしろ)

 

実家にいたときはアフタヌーンティー行き放題、ホテルビュッフェ行き放題の贅沢三昧。

 

実家だとなんやかんや暮らせてしまうので、金のことを気にしたことが無かった。

 

この年収では実家にいたときの暮らしはとてもじゃないがおくれない。かといって我慢しながら暮らすのは絶対嫌だった。

我慢したところで物価は上がり続けるからただただ貧乏になるのが目に見えている。

 

急いでまずは副業を探してみる。

 

自分の個人情報を担保にアンケートモニターを始めるが、毎回同じこと聞かれるのが苦痛でやめる。

 

趣味が高じて簡単な心理カウンセラーの資格を取っていたので、そちらの方面で探す。

ボランティアの経験もあったので副業で応募するが全く相手にされない。

 

ココナラも登録してみたが客が来ない。

 

株もライン証券で始めてみたが10円プラスになったりマイナスになったぐらいで一喜一憂している。

 

 

詰んだ\(^o^)/

 

 

副業はなんか無理っぽいので、転職を視野に入れ始める。

なぜ転職が一番の選択肢に来なかったかというと、

当時の会社が労働環境、人間関係が良すぎたので、なるべく会社を変えたくなかったのである。

 

事務なのに在宅ワークがあって、暇なときとか家で映画見る時間すらあった。一回もバレなかったし、なんなら2時間ぐらい寝落ちしたこともあったが心配されただけで怒られなかった。そんなことある?

これ以上良い環境は無い。だがその分給料は一生上がらん。スキルも身につかん。映画の知識だけ増えていく。

 

 

どうせ転職するなら自分の向いていることや好きなことをやってみようと思い(事務はもう飽きた)、まずは適職を考えてみることにした。

 

人と喋るのとか、言葉が好きなので営業かキャリアカウンセラーかライターかな〜と漠然と思っていた。

 

とはいえ自分で考えても世の中にどんな仕事があるかすらあんまり分かって無いので、キャリアコーチング?就職支援?の無料相談を何社か受けてみた。

 

〜就職相談編〜

 

A社

相談ってか会社紹介

やれば出来るよ!年収全然あがるよ!

あ、半年のコーチング料100万円ね!

大丈夫ローンもあるから☺️

 

B社

事務はさ〜、介在価値(会社に利益を生む価値らしい)が低いんだよね〜。

4年も何やってたの?

年収低いね。

未経験から営業は難しいよ〜。

ライターももっと難しいよ〜。

事務に転職するのが一番可能性あるね。

年齢的にもギリギリだなぁ、、、。

 

C社

覚えてない

 

は?

 

なんか全員めちゃくちゃ焦らせてくるんだが。

こいつらにめちゃくちゃ脅されて、やっと少し危機感を覚えた。

 

キャリアコーチングは自己分析、面接対策、入社後フォローまでやってくれるけど、いかんせん高い。

一番安いコースで1ヶ月30万とかだった気がする。

 

もう少し無料でどうにかならんかと思って、都内でやってる転職相談とかも使ってみた。

 

そして、池袋に就職相談バーというものがあると聞いた。

 

ここが第一の転機となる。

 

電話で転職時期すら決まってないんですけど、、という漠然とした感じで話したが、とりあえず来てみてということで予約して行ってみた。

 

リクルート社員の人がやっているバー。

(元リクルート社員の独立して成功してる話多すぎね?)

 

自分の得意なこと、そもそもあんまり働きたくないこと、体力無いので残業あんまりしたくないこと、でも年収は上げたいことなど、舐め腐った相談内容だったが、否定することなく真摯に聞いてくれた。

 

隣で証券会社に内定が決まったらしいイキり散らかした新卒の子がいて、ちょくちょく口を挟んできたがオールスルーする。

 

総括すると、「カスタマーサポート(cs)」という仕事が良いんじゃないかとのことだった。

 

ヘルプデスクとかであれば人の相談を聞きながら業務をするので今やってるカウンセラーのボランティアに通ずるものがあるんじゃないかとのこと。

 

また、営業と一口に言っても、飛び込み営業がある会社と、ロケットの部品を売る会社ではだいぶ雰囲気が違う。

体力無いから無理、と諦めず、色んな選択肢があることを知ってみると良いかもね、とめちゃくちゃ有意義アドバイスをもらった。

 

なるほど、自分にも出来そうな仕事はありそうだ。

そして世の中には自分が思っているよりもたくさんの仕事があるのだ。

 

そう思い少し明るくなった気持ちで帰路についた。

 

 

そして1ヶ月が経った。

 

あれから?

何もしていない。

 

気がついたら1ヶ月経っていた。求人票すら見ていない。

 

だってやる気って簡単に起きないじゃん?笑

 

相変わらず金策に頭を悩ませながら毎日映画を見てダラダラ過ごしていたら、ラインが入った。

 

転職バーの人だった。

 

バー「あれから調子どう?」

 

私「あんまり進んでいません、、😅」

 

バー「1人でやるとなかなか進まないよね😅

転職支援無料でやってくれる人いるからさ、その人に繋げても良いかな?」

 

第二の転機が訪れる。

 

〜面接ラッシュ編〜

 

そういえばバーに行ったとき、csの求人に詳しい人いるから紹介するよ、と言われていた。

 

なるほど、こういうビジネスか。

バーに行った人を紹介業者に繫げるというね。

 

若干怪しい気もするが、とりあえず連絡先交換だけしてみるか。

 

1時間後ぐらいには連絡が来た。

ラインで簡単にcsとか良いんじゃないのって言われたんですよーとか話して、じゃあとりあえず求人送りますわ、という話になった。

 

すごいスピード感である。

ちなみにこの方、最後まで全てのサービスが無料だった。すごすぎ。マジで全てこの人のおかげ。

 

1週間後、10件ぐらい求人が送られてきた。

ざっと読んで、給料が良さそうなところと業務内容に興味があるところを選んで応募してもらった。

職種は営業、cs、SE、事務など。

 

 

更に1週間後。

全部落ちた。

 

は?

 

え、全部?

どれかはさすがに引っかかるだろうと思っていたので、この結果が予想外すぎてかなり焦った。

 

自分が思ってるよりも自分のスキルとか経験とか低いのかもしれん。

 

ここでだいぶ、かなりヤバイどうにかしなきゃと火がついた気がする。

 

また、10件ぐらい送られてきたので同じ感じで応募したら今度は2つぐらい受かった。

(csは書類がなかなか通らず、ベンチャー営業ばかり通っていた。)

 

前回のは何かのバグだったな、と思いながら久しぶりの面接に臨む。

マッチングアプリとかやって初対面と話すのだいぶ慣れてきたし、ま、俺のべしゃりでいけるっしょ、と面接の1時間前に会社HPを初めて見るという完全に色々舐めきった態度だった。

(ちなみに面接はほとんどオンライン)

(面接1時間前に会社HP初めて見るという愚行は内定獲得まで続いた。)

 

 

そして落ちる。

新卒面接では、志望動機をリアルに「金が欲しいからです」と答えていた自分からすればかなりうまく喋れていた気がするが、落ちた。

 

2ヶ月ぐらいこのルーティンを繰り返し、どこにも受からなかった。

 

自分は社会から必要とされていないんだ、、、

とどんどん落ち込んでいった。

 

そしてふと気がつく。

営業(もしくはcs)やりたいか?

 

営業の志望動機を聞かれながら、なんとか色々こじつけて喋っていたが、内心(あれ、なんでやりたいんだろう?)と思っていた。

 

精神的に辛いことも多々ありますが、乗り越えられそうですか、と聞かれて「はい☺️」と答えながら内心(絶対無理☺️)と思っていた。

 

営業をやりたい動機が無い。

新卒のとき某クソブラック企業インターシップで簡単な営業体験をしたが、そこで1位を取ったことがあるというところだけだった。(自慢だよ)

 

じゃあ辞めようってんでcsはそもそも書類が受からないので次はキャリアカウンセラーを応募してみることにした。

 

が、それも面接を受けながら結構ノルマがあるし、営業寄りの職種であるということに気がついた。(事前に調べてくれ)

 

そもそもメンタルが弱いので過度なプレッシャーを受ける仕事は無理。確実に泣く。

 

SEの会社から1つ内定を貰ったが、やっぱりSEとしての勉強を一生興味持って続けられるか賭けすぎたし、なんか無理そうな気がしたので断った。

 

 

詰んだ\(^o^)/

 

やりたいこともなかなか見つからないし、そもそも受からない。

 

どうしようかと思って友達に相談してみた。

 

そしてこれが第三の転機となる。

 

〜自己分析編〜

 

友達に自分は何が得意で何がストレスになるか話しながら、客観的に今の自分を見てもらった。

 

・人と関わるのは好きだが、毎日となるとストレスになりそう。

・分析力と行動力があるのでそこが売りになると思う。

・1人で集中出来る環境が一番力を発揮できそう。

 

とのこと。(友よ、本当にありがとう!)

 

なるほど、と思い、そこでライターという職業が候補にあがってくる。

 

話すのは好きだけど、メンタル耐性的に難しそう。

自分の好きや得意は何かと言ったらあとは文章だった。

 

別にそこまで好きなことでは無いが、昔からストレス発散のために文章書いたり、日記書いたり小さい賞(小学校の作文賞)取ったりなんやかんやずっと続けていたものであるから、武器であるのかもしれないと思った。

 

ただ、めちゃくちゃ好きというわけではないということ、目立った実績も無いからライター職応募を日和っていたのだ。

 

まぁしかし他に何があるかと言われれば特に無いのでライター職で進めてみることにした。

 

〜ライター編〜

 

ライター職に応募するには、ポートフォリオが無くてはいけない。

ブログを不定期でやっているが、人の悪口ばかり書いているので面接で見せることは出来なかった。

 

じゃあとりあえず経験を積もうということで、ライターのボランティアに応募した。

有償の副業で探したが、審査とかあって受からないしめんどくさいので、実績作りとしてボランティアはとても良いと思う。

このボランティアは気軽にやらせてくれたし、文章へのフィードバックももらえたのでかなり有意義だった。

 

経験も何も、まだ1記事しか書いていない状態だったが、エピソードを盛りに盛りまくって自己PR欄に書いた。

 

そして転職活動と平行していく。

 

業者の人の求人にはライターがなく、そもそもライターの求人は少ないとのこと。

 

じゃあ一旦この業者は置いといて、エージェント登録することにした。

ここで初めて大手エージェントにお世話になる。

転職アドバイスのサイト見てたら、まず最初にみなさんエージェント登録すると思いますが、って書かれててわろた。

 

ライターの求人がやっぱり他の職種に比べて少ないので、数撃ちゃ当たるということで5社ぐらい手当たり次第登録していった。

 

リクルートdoda、エン転職、色々登録した。派遣とかも登録した。

 

代表3社

 

リクルート

一番適当だった。あと週休3日だし休みが多くてあんまり捕まらない。

でも求人応募は一番やりやすい。ワンクリックでいける。でも書類が通らない。

 

doda

求人応募するときに必ず志望動機書かなきゃいけなくてめんどい。

 

エン転職:

一番使っていた。応募しやすいし他のサイトに比べて書類がよく通った。

社員3人の会社とかもあったからだと思う。(未経験オッケー求人が多い)

 

エン転職の出ているライター求人の、ほとんどに応募したので、会社名を覚え始める。

 

最初の業者とのやり取りが落ち着いて、応募から面接まで自走するようになった。

 

週1で面接を受けていたので、自分の中で流れが出来ていて、それにうまくのることが出来るようになったんだと思う。

 

面接のペースは月2ぐらいに減ったけど、求人は毎日見ていたし、エージェントからのメールも毎日来るから、嫌でも転職を意識する環境ができあがっていた。

 

めんどくさくなったり、やっぱりもうダメかもと思ったタイミングで、なぜか最初の業者から調子どうですかと連絡が来るので、諦めずやり続けることが出来たと思う。

 

そんな感じで8、9、10月と面接を受け続け、ついに11月後半、無事ライター職で内定をもらった。

 

〜感想編〜

 

一番最初の面接ラッシュがかなり効いていて、面接はすでに緊張しなくなっていたし、色んな質問されるので、事前に答えを用意出来るようになっていった。

 

転職活動せざるを得ない環境を作れたこと、たくさんの人に頼ったことが今回の成功要因だと思う。

 

そして、事務の未経験転職は最初のキャリアコーチングのやつらにも言われたけど、確かに難しいと思った。

 

基本的に仕事が受け身なので、エピソードを作るのが難しい。

内定もらったところも結局2年ぐらいやってた悩み相談のボランティアエピソードが一番掘り下げられたし、そこが決め手だったと言われた。

 

なんなら事務以外の面接で、事務の経験のことあんまり聞かれなかった。

 

 

私は働きたくなさすぎて、新卒就活も結局全て失敗し最終的にコネ入社したレベルであるが、(そこも1年で辞める)

これだけ面接であること無いことしゃべれるようになり内定も取ることが出来て、その成長具合に感動した。

 

やっぱり面接はフランクなやつでもしゃべってはいけないことが多い感覚があって苦手であるが。

 

以上で私の転職活動記を終える。

長いものをご覧いただきましてありがとうございました。

 

内定が決まり年収もグッとあがるので、この冬は思いっきり散財する予定である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

容姿について

ガールズバーの面接に3社落ちた。

一社は体入後、条件について話したら不採用で、とのことだった。

 

容姿のレベルが達していないのかも、と思いスカウトにラインで写真を見せたら、

「この容姿だと厳しいですね」

と一言いただいて、大変ショックを受けてしまった。

 

自分から容姿のレベルをはかってほしい、とお願いをしているので、これだけハッキリ言ってくれたスカウトの方は悪くない。

 

ツイッターで、

ガールズバーに落ちる人なんていない」

ガールズバーは正直微妙なレベルの人もいる」

という意見を見た。

私はそのレベルにも達することが出来ないのだ、と思った。

 

ガールズバーを受けようとした理由は、友達が受かったから、自分もワンチャンいけるだろ、との簡単な考えだった。

 

友達も悪意ではなく、あなたならいけるよ、と言ってくれたし、最近男性女性問わず容姿を褒めてくれる機会がよくあったので、正直調子に乗っていた。

 

スカウトの方には日曜の夜言われたのだが、そこから気持ちがぐらついてしまって、あまり眠れなくなってしまった。翌朝の仕事は半休を取ってしまったぐらいである。

 

私は容姿を批判されることがめちゃくちゃ辛い。

まず自分の容姿が一般以上であるという自己認識があり、周りも最近は割りと褒めてくれるので、そうじゃない、と突きつけられるとものすごく辛くなってしまう。

 

また、学生時代は容姿のことで男子からずっとからかわれ続け、冷遇され続けていたので、容姿に関するトラウマ、ひいては男性に対するコンプレックスがある。

 

男性に認められる自分=価値のある自分、という価値観が根付いてしまっているように思う。

 

確かに一般的に多くの男性から好意を寄せられる見た目はあるが、

男性の好みは十人十色だし、色んな見た目の女性が、色んな見た目の男性と付き合ったり結婚していることに、大人になって気がついた。

 

付き合ったり結婚することは、見た目は案外関係なく、お互いの居心地の良さとか相性とか、人間的なもので決まっていく場合がたくさんあることも分かってきた。

 

大学4年のゼミ合宿で、私以外の3人は美女であり、明らかな格差を男性からつけられたとき、悔しくて眠れなくなった。

その日の夜、ダイエットについて一生懸命調べていた。

 

ダイエットやメイクや整形マッサージなどの甲斐あり、社会人になって男性と目が会うと、始めて笑顔を向けてもらえるようになった。

 

今は別れてしまった元カレも、たくさん世界一の容姿だ、と声をかけ続けてくれていたし、

マッチングアプリで会う男性、会社の男性から、容姿を褒めて貰う機会もあった。

アイドルの〜に似てると社交辞令かもだが言っていただけることもあった。

 

そうして自分の努力と関わってくれた男性女性たちのおかげで、少しずつ自分の容姿を心から可愛いと思えるようになっていった。

自分の容姿が好きだ。

 

実際は中の中のぐらいの容姿なのだろうが、それでも自分の気持ち的には、(恥ずかしい話だが)アイドルのような容姿と思って過ごす毎日はとても楽しかった。

 

そんな中でこのガールズバーチャレンジで大ショックをうけてしまった話である。

 

スカウトの方は色んな女性を見ているから、きっと判断は正確なんだろうな、と思う。

彼の意見が一般男性の代表のような気がしてしまっている。

だからスカウトに言われたこと、面接に落ち続けていることを鑑みると、一般以下の容姿なのかな、と考えてつらくなってしまった。

 

外に出るのが嫌になるぐらいショックを受けてしまった。

 

夜職としては厳しい、という話だったのかもしれないが、それにしてもショックである。

 

事実はともあれ、自己認識が良い方になってきていて、美醜にとらわれない価値観を形成できて来ていたのに、こんなことで築いた自信が崩れてしまうことが本当にもったいなくて嫌だ。

 

たくさんの可愛いよりも、たった一言厳しいですね、に振り回されて絶望してしまうことがものすごく苦しい。

 

検索欄が「ブス 〜」で埋まることがものすごく嫌だ。

自分の容姿レベルを一生懸命測っている時間が本当に無駄だし、そこからは何も生まれないのだ。

 

 

なぜ男性の価値観に振り回されてしまうのか、考えてみる。

 

一番は学生時代の体験だと思う。

そこそこノリがよく、怒ることが出来ないのでかっこうのイジりの的にされていた。

よく周りのかわいい子とわざわざ引き合いに出されていた。

 

例1「どっちがタイプ?」

「(かわいい子)に決まってるだろww筆者はww」

 

例2

「(友達二人で歩いてて)かわいい〜右の方」

 

例3

「(知らない男性とすれ違いざま)うわっブス」

 

 

そもそもいじられることがめちゃくちゃ嫌で、かわいい子はイジられたりしていなかった。蝶よ花よと扱われていた。

男性ってかわいい子にはそんな表情を見せるんだ、と思った。

 

私はこんな苦しみにいるのに、自分より頭が悪く何も能力が無い、ただ顔が良いだけの女子は無条件に愛される権利を持っていた。

どうしようも埋められない格差だと思った。

 

このときから美女に対するコンプレックス、人をナチュラルに見下すクセがついてしまっていた。

 

男性からの嘲笑の目線、冷たい視線は、私の全部を否定した。

人間としての価値をすべて否定した。

お前は愛される資格が無い、と語っていたように感じた。

見た目が良くなければ、頭の良さも、優しさも気遣いも、努力も、何も意味が無い。

 

そんなこと無い、と思えるようになったのは、結局見た目が良くなって、男性に褒められ、目を合わせて話してくれるようになったからだ。

 

冷たい態度を取る男性にも、気にせず明るく話しかけられるようになった。

認めてもらえたから、性格も明るくなった。

男性ときちんと話せるようになった。

 

中身をきちんと見てくれる男性がいるということも分かった。

 

だから私はこの容姿を手放すことが耐え難いのだ。

事実はどうあれ、自分の容姿が人並み以上と思えていないと、男性と話すことが出来ないのだ。

いつかまた人間として扱われなくなる日が来るかもしれないから。

 

しかし、自分より見た目が劣り、自分より体重がある女性でも自信を持って生きている方もいる。

意外と心の持ちようなんじゃないか、と思えてきた部分もあるのだ。そう信じていたいのだ。

 

 

また、自分より見た目が劣っている、などと言っているあたり、自分もまたルッキズムの価値観は少なからず持っているのだ。

 

 

大学時代に悔しくて泣きながら10キロ減らした体重は、元カレとの同棲時代を経てすっかり元に戻っていた。

 

写真を比べてみて、あの頃より見た目は変わっているが、そこまで悪いとは思わなくなっていた。

そして、この体重でもそれなりにモテた。

じゃ、これでいっか、と思えていたことは大変な幸せなのだ。

 

これでいっか、で過ごしたいのだ。これ以上美醜にとらわれ、他人と比べ続ける人生は私にとって幸福ではない。

 

事実よりも、自己認識次第で人生はいかようにも幸福になれると思っているので、こんなもったいない感情からは早く抜け出したい。

 

 

 

〜後記〜

 

20代前半のとき、一度も彼氏が出来たことないなんて、なんて恥なんだろう、と思っていた。

やっぱり自分には価値がない、と思っていた。

 

しかし、もうすぐ30になる年齢になり、そんなことは全くない、と言える。

周りにも30近くで処女なんてザラにいるし、(当人たちには別に何の問題も無い)50代で結婚してない人もいる。

 

年齢があがり、自分より若い人を見ると、全然焦らなくて良いよ、と思う。

しかし渦中の人たちは、そんなことわかるわけがない。上の年齢の人たちに言われたとしても、関係ないよね。

30代になった自分は、結婚できなくて絶望している自分になんて声をかけるんだろう。

 

〜追記20230620〜

 

記事を見返してみた。

 

美醜の好みがあることは当然だが、それによって馬鹿にしたり人間としてみないって、そんな奴らのほうがおかしくないか?

 

普通に最低な奴らに傷つけられ続けていたんじゃないか?もったいなさすぎる、相手にするまでも無いような奴らだったんじゃないか?

 

美しくなければ男性に認められないって、なんで男性の方が上なんだ?

認められてはじめて自分に価値が生まれるって、男性と私で上下関係が出来てしまっていないか?

そんなことなくないか?

 

どこかで男性の方が上だ、という意識があったから、ここまで怯えているのかもしれない。

他人を虐げられる力があるものは別に上じゃない。

友達の悪口

学生時代の友達と価値観がズレるようになった。

彼女たちは、傍目からみて家庭環境、職場、恋愛、全てに恵まれている。実際のところは知らない。

 

私は帰れる家庭は無く、恋人とも半年前に別れ、一人暮らしで金銭的に余裕が無い。

 

彼女たちと、恋愛観が特にズレている。

私は彼氏と別れてから、次の恋愛が怖くなってしまった。

たくさん傷つけてしまったし、たくさん傷つけられた。次の男性は絶対に傷つけたくないという気持ちがある。

男性と会っても、別れないか、自分と合うか、信頼できるか、違和感は無いか、など悩みに悩んでしまってなかなか先に進むことが出来ない。

 

彼女たちの多くは恋愛未経験であり、何のトラウマも無いし、これから好きな人を見つけていく、という段階だ。

 

1人既婚の友達がいるが、彼女は結婚に成功したからか、物凄く余計なアドバイス、価値観の押し付けをしてくるようになった。

 

自分の価値観から外れた考え方をすれば、「それって好きって言えるの?」などという言い方をして刺してくる。そんな言い方をするのは一体何のためなんだろう。

子供が出来たら出来たでまた色々不躾に踏み込んでくるんだろうな。

 

悪意が無く、単純に思ったことを言っている幼稚園児みたいな友達だが、今の自分の境遇からすると物凄く辛く感じる。

30歳になってそんな発想か。でもそんな人でも結婚出来るんだもんな。そこは希望だな。結婚に人間性が優れてるとか優れてないとか関係ないんだなと思った。

 

彼女は一人暮らしをしたことがなく、一人暮らしの孤独や金銭的余裕の無さを知らない。

それなのに、私に対して

「あなたお金無いもんね」などと平気で言ってくる。

本当に何のため?何も考えてないから言えるんだろうけど…

私の苦しみや孤独に想像も及ばず、ただただネタとして消費するグロさに吐き気がする。普通にいじめじゃないか?

 

それだけ不快な言葉をストレートにぶつけても咎められず、友達も多く旦那さんとも仲良くできるその才能と環境に嫉妬してしまう。

私の境遇を想像するという発想もしてくれないことに、物凄く尊重されていないんだと感じた。

私1人傷つけたところであなたには何の損害も無いものね。

 

二人で会ったときはそんなこと言わないくせに、複数人で会うと平然と暴言をぶつけてくるその自我の無さ短絡的発想に腹が立つ。

複数人で会ってるときに、自分の境遇の話とか出来ないんだよ。家庭がとか前の恋愛のトラウマが、とか。恋愛観を表面的にしか話せないから変な感じで伝わってしまう部分もあると思うけど、

それにしたって遊んでる場で伝えることは難しいよ。

 

タイミングもすごく悪かった。彼女の結婚と、私の別れがちょうど同時期に重なってしまった。

 

別れたあと、複数人で会おうとなったが新婚で一番楽しい時期だと思うので、私の話はせず楽しくやれるよう、惚気も頑張って聞いていた。

 

その後何回か同じメンバーで会うことになったが、既婚者や彼氏もちの友達から私の境遇に対して配慮されることは無かった。

 

高校の友達以外は、最近どう?など気にかけてくれる言葉があったが、そういった言葉をかけてもらえることは無かった。

 

私も空元気で元気になったフリをしてしまったことも、アプリで出会った人の話をしていることもあり、大丈夫と思われたのかもしれないけど。

 

 

彼女たちといると、良い恋愛、成功した恋愛しか認められない雰囲気を感じる。

付き合うのではなく男の人と遊ぶなんてダメ、振った相手ならすぐブロックしなくてはいけない、など、それはあなたたちの正しさであって、私に強要するものでは無いと思う。

本当に楽しさしか共有出来ず、恋愛の苦しみ悲しみにはまるで寄り添ってくれない。

 

楽しいときは本当に楽しくノリも良く、彼女の単純さ、ありあまる元気さに救われたことが山程あったけど、今は彼女のそういった部分が私には毒だ。

でも、楽しさしか共有出来ないって、友達なんだろうか。

 

 

私も初めての相手と付き合っていたときは、遊び相手なんて、と思っていたから、理解できないことも肯定出来ないことも分かる。

?と思うことはあるかもしれないけど、失恋して落ち込んでいる友達にかける言葉って、普通選びませんか?

 

友達と思ってくれているなら、倫理観おかしい変なやつ、という目で見ないで、少しでも理解しようとする姿勢でいてほしかった。せめて否定しないで欲しかった。

私のためを思って止めたほうが良い、と言ってくれているわけではなく、いや間違ってるでしょ、という気持ちでただただ否定されているように感じている。

 

真面目なのは良いと思うけど、経験して来たことが違いすぎていて、転職もしたことない、一人暮らししたことない、失恋したことない、鬱になったことない、家庭崩壊したことない、至極平和に生きてきた彼女らの無知から来る想像力の無さにすごく傷つけられる。

真面目な良い子達に傷つけられるなんて思いもしなかった。

 

 

私、めちゃくちゃ頑張り続けてるんだよ。君たちは私のことを何も尊重してくれないけど、表面だけ見て努力の出来ない、頭の悪い調子の良いやつ、と見てると思うけど、

身に降り掛かった不幸を全部飲み込んで、自分で気持ちも処理して、この不幸から学びを得て周りに当たり散らしたりしないで良い人間であろうとし続けているんだよ。

話聞いてくれる友達、いつもありがとう。君たちがいるからここまで生きてこれました。

 

昔いじめられたり理不尽に怒られたりすることが多かった。その度今の弱い自分じゃだめだ、と素の自分を否定して強くあろうと、能力を伸ばそうと頑張り続けていた。そしてついでにあんなやつら、と人を見下して比べるクセがついてしまった。

ということにこのクソみたいな体験をして気がついた。

素の自分でいられなかったんだな。ずっと。

ずっと強くあろうとしてたんだな。本当頑張ってるよ。すごいよ。だから誰か認めて。

 

幸せな人が不幸な人に遠慮して話題が制限されるのは違うと思うし、不幸な人が頑張って幸せな人に合わせる必要も無いと思う。でも、お互いに歩み寄る姿勢を見せることは必要じゃないか?

 

なぜ傷つけられた側がいろんなことを一生懸命考えなければならんのだ。

友達で居続けるか、とかうまく伝えた方が良いか、とか。

 

友達が、最初とか二番目に付き合った人と結婚するケースが多くて、そんなにすぐ違和感もなく楽しくて大好きな彼を見つけられるのすごいよ。

幸せな人はどんどん幸せになっていくんだな。

好き楽しいと思っても違和感をすぐ覚えてしまって、駄目になる予感がして引いてしまう。

 

好きな相手と付き合いたいのに、多少の違和感があったら結局うまく行かない。

結婚って、違和感なく素でいられて楽しい相手を見つけるゲームじゃないか。続く幸せな結婚に例外は無いんだろう。

幸せに正解がある。なんてつまらないんだろう。

 

違和感があっても好きと思ったら努力して乗り越えたいけど、結局意味ないんだろうな。

 

 

及川光博さんライブレポ(GROOVE CIRCUS)

及川光博さんライブレポ

・ミッチーのライブヤバすぎる
・夏フェスかここは?????
・観客急に踊りだしてワロタ
・しかも結構ガッツリ踊る
・え、この感じで2時間…?!と驚愕(あんまりのれないタイプなので尚更)
・でも後半めっちゃ慣れた 笑顔で踊れる
・フリ覚えるためにダンサーを目で追いがち
・ミュージシャン✕アイドル✕エンターテイナー=及川光博=唯一無二
・途中ビーズのライブかと思った
・3000対1じゃなくて、1対1✕3000のつもりでいると聞いていたけど、なんか本当にそんな感じする
・あれ?これ私と及川さんだけの1対1ライブだっけ?となぜか錯覚する瞬間がある
・ミッチー歌うっっっま!!!!!
・声量ヤバすぎ
・ダンスのキレヤバすぎ
・目が悪くてあまり顔が見えなかったせいか、遠目だと20代に見える
・親しみやすいトーク
・自ら垣間見せてくる老い
・ご自身でも言ってたけど、時代に合わせて価値観をアップデートさせたい、その言葉がステージに反映されてる
・曲とかも結構今風に感じる
・バンドの方々もそれなりの歳っぽいけど、演出や曲から老いを全く感じない
・意外と強めの曲が多い
・バンドっぽい曲が多い
・言動=アイドル
・曲=ミュージシャン
・演出=パフォーマー
・このクオリティを自分でプロデュースしてるのヤバい
・26年間毎年ツアーやってんのヤバすぎ
・ツアーを休んだことが無い
・ミッチーランド
・参加型アトラクションみたい
・めちゃくちゃ元気出る
・また来たい 元気ないとき踊りに来たい
・着席タイミング指示してくれる
・踊るために来てる客いる
・専用衣装で来てる人いた
・客みんな服ピンク
・基本ステージの最先端で歌ってる
・魂をかけてパフォーマンスしてる感じ
・ターン綺麗すぎ体幹強すぎ
・かわいいポーズ多い
・イっちゃった…♡
ヒソカみたいなこと言う
・グッズかわいい
・ポップコーンかわいい
・ミッチー個人情報
実家のニラ炒めが好き
実家のニラ炒めをでっかいタッパーに入れて持って帰る
風呂上がり自分の体に見惚れる
・自分の人生に満足している
・不満があるとすれば二重にしたい、あとヒット曲が無い
・26周年おめでとう
・一曲も知らなくても楽しめる
・なんならミッチーを知らなくても楽しめる


愛してまーす!!!!!(遠隔ハグ)